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死にかけた父がなんと明日21日に退院できることになりました。
ヨカッタ。

でもまだ入院病棟2,3周で「もうダメ」ってなっちゃうくらいで、ゴハンもあまり食べれてないみたいなので、こんなんで退院して本当に大丈夫なんだろうかと思うけど。


本人が早く退院したいと言い張っている大きな原因のひとつが聖路加病院の料金の高さ。

聖路加病院は地下鉄サリン事件で多くの人が緊急に担ぎこまれたことで有名ですが、そのグレードの高さでも有名らしく、病室は全て個室で、一番安いお部屋で1日3万1500円でもちろん保険外で、ウチみたいな貧乏人にどうしろと・・・。
10万を越す特別室もあり、きっと汚職とかおこした政治化とか、不祥事起こした社長とかがワケもなく入院したりするんだろうな~と思いつつ。


父入院当初は父の具合もさることながら、母と二人でお金どーしようどーしようで、学校の授業中もお金のことで頭がいっぱいでぼんやりしまくってました。

差額ベッド代がかからない(3万もとられない)フツーの部屋もあることはあるらしいけど、いつも満床らしい。
あたりまえだよね・・・。

結局1週間3万の部屋で、その後運良く差額ベッド代が取られない部屋に移ることが出来たのでまぁよかったです。

さすが政財界の人々や芸能人ご用達のセレブ病院だ・・・。

庶民にはキビシイです。



ちなみにココでの出産はすんげぇ高いらしい。
赤坂の山王病院、広尾の愛育病院と並び、都内御三家と呼ばれているらしい。
芸能人とかばっかりらしいよ。
そういや雅子さまも愛子さまを愛育病院で産んでたっけか・・・、税金使って。

ちなみにお値段は100萬円から。
「から」って・・・。

とうまを都立府中病院で産んだ時は20万ちょっとで、出産一時金(出産時にもらえるお金)30万から差し引いてお釣りがきちゃう感じだったのに。
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by winter-horse | 2008-07-20 16:43 | ひとりごと
最近読んだ本。


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『ジョニー君のレモネード屋台-13歳から学ぶビジネスの仕組み-』

ジェフ・M・ブラウン



キッズの絵本を借りに図書館へ行って、子供の本のコーナーで見つけた本。
ようするにベンチャービジネスを成功させるためにはどーしたらいいのか、子供にアレコレ考えさせよう、経営を体験させようみたいな本。

さすがアメリカ・・・。
中学生に職業体験をさせて

「ほら、働くのってこういうモンなんだよ!世の中にはいろんな仕事があるんだよ!お父さん、お母さんに感謝しなきゃね!」

とか言いそうな日本の教育とはワケが違う・・・。

いかにして成功するか、ビジネスを展開する上で必要なものは?

こんなことをアメリカの子は中学になるくらい、もしくはそれ以前から叩き込まれているのかと考えたら、日本の行く末に憂いを感じました。

本自体は私は今まで経営とか全く一度も勉強したことなんかなかったので、子供が読む本ではあるけれどもふ~ん、なるほどね~。と思いました。



最近読書を意識するようになりました。

前は全然本なんか読まなかったのに。

内定先の社長さんに触発され、本がすごい早く読めるようになるというフォトリーディングなるものを試してみました。


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『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

ポール・R・シーリィ (著), 神田 昌典 (翻訳)



フォトリーディングの仕方を紹介してる本。
社長さんはこの講座を受講してから本をすごく速くよめるようになったらしい。

私がこの本を読んだだけでフォトリーディングが出来るようになったとはとても思えないけど、ただ速読だけではなくて、集中の仕方だったり、物事を能動的に捉えたり、時間を有効に活用したりが大切だということがわかり、多少は本を読むスピードが速くなった気がする。

なにより本を読むことに抵抗があったけど、それが全くなくなって読書の習慣が身についたのがよかったと思います。

そう、最近本読みたくてしょうがないんだよねー。

府中の中央図書館、かなりスキな場所。
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by winter-horse | 2008-07-17 05:35 | 読書
先週の火曜日の夜、実母から突然の電話。


母「お父さんが仕事場で倒れて、病院へ運ばれたから。」


えーーーーーーっ!!!!


病名は「腹部大動脈瘤(破裂)」。

ダンナさんの協力の下、車で築地の聖路加病院へキッズもろとも駆けつけたけど、すでに父は手術室の中。

母いわく


「お医者さんは良くて五分五分、覚悟してくださいって言ってた・・・。」



とのこと。
健康診断では毎回、異常な中性脂肪の数値だったお父さん。

ああ・・・。



6時間の手術の末、


父は


奇跡的に助かりました。


はぁ・・・。


後に調べたら、腹部大動脈瘤って、破裂したらそうそう助からないらしい。
健康診断とかでたいてい見つかって、薬で治療したり経過を見守ったりしてなんとかなるらしく、手術しないことも多いらしい。

お父さんのおなかの動脈瘤は7センチもあって、軽くげんこつくらいだったらしい。

それがやぶけて、おなかの中にゆうに2リットルは血液があふれかえっていたらしい。


ヒトの1kgあたりの血液量は80ml、
お父さんの体重は約70kg、
ヒトは全体の血液の3分の1を失うと死んでしまうらしく、
お父さんの出血致死量は計算すると5.6×1/3=1.9リットルくらいで、
お父さんの出血量は2リットルを超えていたわけで、



おとーーーーさーーーん!!!



生きててくれてることに感謝。
手術を執刀してくれた先生にも大感謝。


意識が戻って先生に父が一言。



父「1週間くらいで退院できんでしょ?」



集中治療室でたくさんの付属品とチューブをつけまくっている病人がなにを言うのか。


父「にんじん切ってたら、腰が急にいたくなったんだよなー・・・。そういえばレジもシメてないんだよなー・・・。」



お父さん、レジは他の人がシメたよ、多分。

早く元気になって、前のような生活に戻れるといいね。
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by winter-horse | 2008-07-14 20:16 | ひとりごと