春のお出かけ第一弾、子連れディズニー
3歳を過ぎてついにこの日がとうますにやってきた。
そう、ディズニー・デビュー!
春さんは「面倒くせぇ」という母の一言で保育園でお留守番、すまぬ春さん、はやくもっと大きくなっておくれ。
前日にピノキオのDVDを見せたり、王様のブランチのディズニー特集を見せたりと予習も万全にさせた母、完璧。
ポカポカ陽気のせいか、小学生が春休みになる前の平日に行ったのに結構混んでるー!!!
ディズニーにどれほどブランクがあったのだろうか・・・、私のカンもすっかり鈍り、最新情報も良くわからず、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ・・・、あれ?ファスト・パスってどこでどーやって取るんだっけ?あのアトラクションってどこだっけ?ポップコーンってどこに売っているんだっけ?という始末。
情けなか~。
まず始め、一発目にピノキオに乗せたら、
冬「・・・・・。」
冬「・・・・う、う~んんん・・・。」
冬「コワいよォーーー!!!」
ピノキオをしばいて売り飛ばそうとするおじさんと暗い室内がかなりコワかったらしく大泣きし始めるとうます氏・・・、なぜだ・・・。
それ以降、「何か乗る?」と聞いても
冬「乗んない!」
カレの心はかたくなになってしまった・・・。
楽しいかな~って思って乗せたのに・・・。
じゃあ気を取り直してパレードでもみようか!ってちょうどパレード来たし。
始めてみる動く人形が何体も乗った巨大なカートを見て固まるとうます氏・・・。
引き気味で眺めつつ、しっかりパパにしがみつくとうます氏。
エンジョイしてない顔・・・。
「グーフィーの弾む家」では他のお友だちが元気にボヨンボヨン飛び跳ねる隅っこで、立てないでいるとうます氏・・・。
ドナルドの船では、高いところでまぁゴキゲン。
ミニーちゃんのおうちでは、見えるのにさわれないお菓子を必死で取ろうとし、
お友だちを押しのけて食洗機のスイッチを押し、何度も皿を洗う。
チップとデールのおうちは積極的に登る。
このへんからだんだんゴキゲンになってくる。
何かを見つけては必死にトライ!
いかだに乗ってトムソーヤ島へ。
ここはかなりゴキゲンに探検し、つり橋もコワがらずに楽しそうにわたる。
なんでも触りたがる。
いい調子♪
でも洞窟はイヤ!
無理やり入れたけど。
最後はとうますの大好きなプーさんで締めくくり。
プーさんのハチミツ運ぶトミカをお土産に買ってゴキゲンを取る父と母。
母は大いに楽しかった。
でも、並んでる途中で「おしっこ!」だの、アレはイヤだの抱っこしてくれだの、子連れは大変だな~と実感した。
いつも乗ってる乗り物が乗れなかったりしたものの、子連れもまた楽しいものだと思った。
お土産も含め、ポップコーンをいろんな場所でバケットで4回も買った・・・、とうますはこれがいたく気に入ったようだ。
帰りしなの車の中で
冬「ピノキオ怖かった・・・。」
と何度もつぶやくとうます氏。
家に帰ってからも、思い出しては
冬「ピノキオのおじさん、コワかった・・・。」
とつぶやくとうます・・・、そんなにコワかったのか・・・。
夜、お布団に入ってからがこれまたすさまじく、ピノキオ怖いを連発。
かわいそ~にと思い、ディズニーとはかけ離れた話や歌を歌って機嫌を回復させること何回も、でも10秒くらいすると
冬「ピノキオ怖いよ~!」
母にしがみつくとうます。
しまいには母もキレて
母「もーーー!早く寝ないとピノキオのおじさん来るよ!」
最近の決めゼリフはコレになってしましました。
なにかにつけて
母「悪い子してるとピノキオのおじさん来るよ!」
コレを聞くとあわてていい子にするとうます。
しめしめ・・・。
母「ディズニーランド、どうだった?」
と感想を聞くと
冬「・・・コワかった・・・。」
とうます、人生初のディズニーはコワいものであった。
そう、ディズニー・デビュー!
春さんは「面倒くせぇ」という母の一言で保育園でお留守番、すまぬ春さん、はやくもっと大きくなっておくれ。
前日にピノキオのDVDを見せたり、王様のブランチのディズニー特集を見せたりと予習も万全にさせた母、完璧。
ポカポカ陽気のせいか、小学生が春休みになる前の平日に行ったのに結構混んでるー!!!
ディズニーにどれほどブランクがあったのだろうか・・・、私のカンもすっかり鈍り、最新情報も良くわからず、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ・・・、あれ?ファスト・パスってどこでどーやって取るんだっけ?あのアトラクションってどこだっけ?ポップコーンってどこに売っているんだっけ?という始末。
情けなか~。
まず始め、一発目にピノキオに乗せたら、
冬「・・・・・。」
冬「・・・・う、う~んんん・・・。」
冬「コワいよォーーー!!!」
ピノキオをしばいて売り飛ばそうとするおじさんと暗い室内がかなりコワかったらしく大泣きし始めるとうます氏・・・、なぜだ・・・。
それ以降、「何か乗る?」と聞いても
冬「乗んない!」
カレの心はかたくなになってしまった・・・。
楽しいかな~って思って乗せたのに・・・。
じゃあ気を取り直してパレードでもみようか!ってちょうどパレード来たし。
始めてみる動く人形が何体も乗った巨大なカートを見て固まるとうます氏・・・。
引き気味で眺めつつ、しっかりパパにしがみつくとうます氏。
エンジョイしてない顔・・・。
「グーフィーの弾む家」では他のお友だちが元気にボヨンボヨン飛び跳ねる隅っこで、立てないでいるとうます氏・・・。
ドナルドの船では、高いところでまぁゴキゲン。
ミニーちゃんのおうちでは、見えるのにさわれないお菓子を必死で取ろうとし、
お友だちを押しのけて食洗機のスイッチを押し、何度も皿を洗う。
チップとデールのおうちは積極的に登る。
このへんからだんだんゴキゲンになってくる。
何かを見つけては必死にトライ!
いかだに乗ってトムソーヤ島へ。
ここはかなりゴキゲンに探検し、つり橋もコワがらずに楽しそうにわたる。
なんでも触りたがる。
いい調子♪
でも洞窟はイヤ!
無理やり入れたけど。
最後はとうますの大好きなプーさんで締めくくり。
プーさんのハチミツ運ぶトミカをお土産に買ってゴキゲンを取る父と母。
母は大いに楽しかった。
でも、並んでる途中で「おしっこ!」だの、アレはイヤだの抱っこしてくれだの、子連れは大変だな~と実感した。
いつも乗ってる乗り物が乗れなかったりしたものの、子連れもまた楽しいものだと思った。
お土産も含め、ポップコーンをいろんな場所でバケットで4回も買った・・・、とうますはこれがいたく気に入ったようだ。
帰りしなの車の中で
冬「ピノキオ怖かった・・・。」
と何度もつぶやくとうます氏。
家に帰ってからも、思い出しては
冬「ピノキオのおじさん、コワかった・・・。」
とつぶやくとうます・・・、そんなにコワかったのか・・・。
夜、お布団に入ってからがこれまたすさまじく、ピノキオ怖いを連発。
かわいそ~にと思い、ディズニーとはかけ離れた話や歌を歌って機嫌を回復させること何回も、でも10秒くらいすると
冬「ピノキオ怖いよ~!」
母にしがみつくとうます。
しまいには母もキレて
母「もーーー!早く寝ないとピノキオのおじさん来るよ!」
最近の決めゼリフはコレになってしましました。
なにかにつけて
母「悪い子してるとピノキオのおじさん来るよ!」
コレを聞くとあわてていい子にするとうます。
しめしめ・・・。
母「ディズニーランド、どうだった?」
と感想を聞くと
冬「・・・コワかった・・・。」
とうます、人生初のディズニーはコワいものであった。
by winter-horse
| 2007-03-21 15:23
| 冬馬&春樹日記