境目橋~さかいめばし~

ディズニーランドに家族で来て、ホーンデット・マンションが実はディズニー・シーとつながっているらしいというウワサを聞きホーンデット・マンションにみんなで行った。

途中にカートが降りられる場所があり、売店やらトイレやらがあった。
一通り見回ったし行こうか。ってなったとき、壁が汚れてて私の白いパーカーが汚れた。
そしたらそばにいた店員が

「大変申し訳ありませんでした。よろしければこちらからお好きなお洋服をお選びください。」

売店に売ってあるカワイイ服をなぜか私よりいち早くゲットしてとうますに着せ自分も着るダンナさま。
私は二人が先に着てしまったのでなんだかお店のヒトに悪い気がしたし、服なんて洗えばいいやと思って自分の服は選ばずその場を立ち去った。

ダンナさんととうますは広場の中央みたいなところへ走っていき、どんどん先に進んでいった。
おいてかれる私、も~、まってよ~!と走って追いかけると二人はずんずん坂を上っていってその先の大きな大きな橋を渡っていた。
するとそのさきにディズニー・シーっぽいものが見えた!

「この橋を渡った先がディズニー・シーになってるんだ~。」

ふ~んと思っていると、先の二人は橋を渡りもう向こう側へと渡っていた。
橋の下には恐ろしいほどの濁流。
なぜか「コロラド川」と書いてある。

私はディズニー・シーにいったことがなく行きたかったのだけど、なぜかまだ行きい気分ではなく、まだまだランドを満喫したいと思っていて

「まだそっち行きたくない!」

と言って、プイと逆を向きランドに向かって歩き出した。

しばらくたっても二人は来ねぇ。
もう~、仕方ないな~と思ったとき

「あれ?!春樹がいない?!」

そういえば、さっきから春樹がいない。
ホーンデット・マンションに入った時にはいたのに。

どうしよどうしよと思いながら二人のほうを振り返って見ると、あれっ!?橋がないっ!!!

橋のたもとまで坂を一生懸命上ってみて、ついたその場で下を見ると、なぜかどっかの町並みのはるか上空何百メートルで下から風が吹き上げてくる。

橋があった先の向こう側からはとうますが「ママ~、ママ~!」と大きな声で私を呼ぶ。
もう一度下をよく見ると・・・・あっ、あそこで事故が起きてる・・・。

あの車・・・・、ウチのだーーーー!!!

まさかこれってもしかしてもしかして


・・・・


私「とーます!こっちに帰ってきてーーー!!!(叫)」


あっち側、ディズニー・シーじゃない!
二人が着ている売店でもらったジャケットがキラキラ輝いていた。
あれって・・・、もしかして、さっきのヒトって・・・。震える私。


冬「ママがこっち来て~。」

私「だって橋がなくなっちゃったんだもん!だからいけないの。ちょっと(ダンナさまに向かい)冬馬をこっちによこして!」


するとなぜか美女と野獣のテーマとともにキラキラした星屑のような橋が復活。
とうますとダンナさんが着ているジャケットとリンクしてキラキラ輝いている。
そのキラキラした橋はこちらから側だんだんと伸びているようで向こう岸までは届いておらず、渡るごとに伸びていく仕組みらしい。
ためしにちょっと渡ってみると、うん、大丈夫、渡れる。
しかも渡ってみるとなんだかいい気分。空を歩いているようだ。

はッ!

春樹は!?

だめ、このまま渡ったら春樹は!?でもとうますが向こうに!
春樹がここにいないってことは多分春樹は無事だったのだろう。
そして恐らくあの二人は・・・・
私はおそらく微妙なのかもしれない、そしてとうますが呼んでる・・・、向こうに行きたい。
けどやっぱダメーーー!渡ったほうがラクだろうけど、でもやっぱり春樹だけ置いていくことなんてできない!

私「とうます、ごめんね!ママ、やっぱり、そっちに行くことはできない!」

とうますがいない現実なんて耐えられないだろうけど、でも、春クンを一人にはできないもの。
そしたらなぜか前の彼氏が向こう岸にいて私にこういった。

彼「キミはいつも大変なほうの選択をするね。」

ああ、そうだ。そうかもしれない。
一度大学を辞めたときも、前の彼氏と別れたときも、とうますを産もうと決めたときも、結婚を覚悟したときも、そして今も、いつもいつも困難なほうを選択してきたのかもしれない。
でも、そうしてきたのは自分がそうしたいから、考えて考えた結果だったんだもん。
でも、でも、でも、うわ~~~~~ん!!!!!(泣)



大泣きしながら目が覚めた。
目覚てからもしばらく号泣。
とうますと春クンがスヤスヤ寝ていることに号泣。
とうますが死んじゃったことを想像しては号泣。
ブログを書きながら思い出し号泣。


・・・・こんなくだらない私事の夢に最後までお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。そしてスミマセン・・・。

あ~、夢でよかった。
それにしてもヘンな夢。
事故ってもないのに臨死体験。
何かの暗示かも・・・。気をつけよう。
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by winter-horse | 2006-10-16 08:41 | ひとりごと